書き方教室での授業の内容など、鉛筆などできれいに楽しく文字を書く方法つにいて、ご紹介しています。

子どもも高橋優さんの『福笑い』筆で書いてみました
あなたが笑ってたら
ぼくも笑いたくなる
あなたが泣いていたら
ぼくも泣いてしまう
むずかしい顔むずかしい話
今ちょっと置いといて笑えますか?
きっとこの世界の共通言語は
英語じゃなくて笑顔...

高橋優さんの歌詞を筆で書いてみました
『福笑い』
あなたが笑ってたら僕も笑いたくなる
あなたが泣いていたら僕も泣いてしまう
難しい顔難しい話
今ちょっと置いといて笑えますか?
きっとこの世界の共通言語は
英語じゃなくて笑顔だと思う...

なぜ書くの?書かなくても生きていけるよ!
書くこと、それは話すことと同じ伝達方法の一つです。しかも、口に出して言いにくいことも書くことで伝えやすくなります。自分の本当の気落ちを伝えることができるのです。
手書きの字は、悲しい時は悲しい文字になります。楽しい時は、楽しそうな文...

なぜ鉛筆の正しい持ち方が大事なの?
『正しい鉛筆の持ち方』①鉛筆を親指と人差し指で挟む。②中指はそえるだけ。(中指まくら)③うずらの卵をにぎっているつもりで、優しくにぎる。小学校に入ったころは正しい持ち方を先生に教えてもらって、持てていたはず。もう一度、鉛筆の持ち方についておさらいしてみませんか?

塾の先生が求める「きれいな字」とは?
先日、小学5年生のお母さまから、こんなお問い合わせをいただきました。
「うちの子、字がきたないの。どうしたら上手に書けるようになるかしら?」
お話と聞いていると、通っている塾の先生から、「字がきたないと受験で落とされてしまう」と...