伝えるって難しい
私は、子どもたちに手書きの楽しさを伝える仕事をしています。 伝えること、本当に難しいです。 書くこと面倒くさい・・・そう言う子どもに、なんて伝えればよいのでしょう。 書くの疲れる・・・、本当に嫌!・・・等々 子どもたちは、私に何を訴えてきて...
『正しい鉛筆の持ち方』①鉛筆を親指と人差し指で挟む。②中指はそえるだけ。(中指まくら)③うずらの卵をにぎっているつもりで、優しくにぎる。小学校に入ったころは正しい持ち方を先生に教えてもらって、持てていたはず。もう一度、鉛筆の持ち方についておさらいしてみませんか?
書いた文字をデザインしてシャツを作りました。白いTシャツに黒い毛筆の文字。以前、作ったTシャツは、使い込むうちに、筆で書いたような味が増してきました。今回も大事に使います。