書き方教室での授業の内容など、鉛筆などできれいに楽しく文字を書く方法つにいて、ご紹介しています。

「簡単に字は上手に書けるようになる?」
こんにちは!書家/デザイン書家、そして書き方教室の講師をしております、明(アキ)です。「(字は)すぐに上手く書けるようになりますか?」とお問い合わせ頂くことがあります。正直申し上げます。「すぐに上手く書けるようにはなりません!」私はキレイ...
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『AKI書き方教室』チラシ制作(振り返り)
こんにちは!書家/デザイン書家、そして書き方教室の講師をしております、明(アキ)です。書き方教室を開校してからずっと使っているチラシ。開講日を増やすにあたり、更新しました。更新するにあたり、チラシを全面リニューアルするか?悩みました。しか...

受験生必見!受験対策、勉強以外で得点を伸ばす方法を教えます
こんにちは!
書家/デザイン書家、そして書き方教室の講師をしております、明(アキ)です。
東京都で書き方教室の講師をしていますと、受験生のお母さま、お父さまからご相談いただきます。「塾の先生に字をキレイに書かないと(希望校に)...

子どもも高橋優さんの『福笑い』筆で書いてみました
あなたが笑ってたら
ぼくも笑いたくなる
あなたが泣いていたら
ぼくも泣いてしまう
むずかしい顔むずかしい話
今ちょっと置いといて笑えますか?
きっとこの世界の共通言語は
英語じゃなくて笑顔...

高橋優さんの歌詞を筆で書いてみました
『福笑い』
あなたが笑ってたら僕も笑いたくなる
あなたが泣いていたら僕も泣いてしまう
難しい顔難しい話
今ちょっと置いといて笑えますか?
きっとこの世界の共通言語は
英語じゃなくて笑顔だと思う...

なぜ書くの?書かなくても生きていけるよ!
書くこと、それは話すことと同じ伝達方法の一つです。しかも、口に出して言いにくいことも書くことで伝えやすくなります。自分の本当の気落ちを伝えることができるのです。
手書きの字は、悲しい時は悲しい文字になります。楽しい時は、楽しそうな文...

なぜ鉛筆の正しい持ち方が大事なの?
『正しい鉛筆の持ち方』①鉛筆を親指と人差し指で挟む。②中指はそえるだけ。(中指まくら)③うずらの卵をにぎっているつもりで、優しくにぎる。小学校に入ったころは正しい持ち方を先生に教えてもらって、持てていたはず。もう一度、鉛筆の持ち方についておさらいしてみませんか?

塾の先生が求める「きれいな字」とは?
先日、小学5年生のお母さまから、こんなお問い合わせをいただきました。
「うちの子、字がきたないの。どうしたら上手に書けるようになるかしら?」
お話と聞いていると、通っている塾の先生から、「字がきたないと受験で落とされてしまう」と...

「うさぎの顔」を描くと、字もきれいに!
先日の書き方教室では
『うさぎ』の歌詞と うさぎの顔で一筆書きの練習。
日に日に涼しくなり、秋の雰囲気。
秋といえば・・・・・十五夜
十五夜といえば・・・・うさぎ
うさぎの顔は、カーブが多いので、ひらがな に多いカーブの
...

折り紙で教える!正しい鉛筆の持ち方
昨日は、一年生と折り紙を使って鉛筆の持ち方のお勉強。
「なんで書き方教室なのに折り紙するの~?」
最初は納得のいかなそうな顔をしながらも、お友だちと助け合いながら、一生懸命に折って完成!!!
「あ!パクパクさんだ~」と、楽...